ソニックではないかな。

バナナマンのバナナムーンPodcast
・紹介される前に、池田が「お願いします」といい、慌てて口を押さえる池田。
 の姿を見て、思わず笑う村上。


【2回謹慎の話】
・1度目、テレビのシュミレーション。1時間ぐらい寝坊。
 制作会社からクレームが入ったことや、前にやった9期生が優秀だったということもあり謹慎。
・過去に戻って謹慎を取り消したい設楽。
 「違うんです。僕は未来から来たんです! なんで信じてくんないんだっ!!」


・2度目、営業をがっつりとばす。
・池「村上は伝説のカカオを求めにガーナにいます」と舞台で言うが、スベる。
 設「芸人さんナイーブだから。なにか、ひときっかけですぐテンション下がっちゃう。」
・しかも当日は、村上の誕生日。
・会社側がNGを出しても、レッドカーペットのスタッフさんが凄い頭を下げてくれて、
 レッドカーペットには出れた。だから凄い恩がある。


ホリプロホリプロコム
・「ホリプロ」のお笑い部門    :さまぁ〜ず、伊集院、つぶやき、アリキリ、イジリー…。
 「ホリプロコムホリプロの子会社:バナナ、タッチ、ホリ、スピワ…。
・ゲリラ戦法を得意とする超弱小事務所とホリプロ
 一緒にお笑い部門をやろうということから合併、「ホリプロコム」設立。
・池「特殊部隊」


【諸々】
・しずるは、ナベプロだと思っていたバナナマン
・シュールと言われるのは嫌だった村上。
・青春コントはレッドカーペット用。名刺代わり。所謂パッケージとして。


【人気・ファン】
・池「半端じゃないです」
 村「リアルな話で言ったら、僕らはテレビも劇場も、凄いバランス良くファンに支えられています」
・「いうよね♪」 たまにおネエを挟む設楽。
・ツアーが熱狂的、ライブは発売日に即完、ただ単独はまだ2回。
・人気比率。池田から見ると9:1。村上から見ると7:3。 気持ち悪いですもん!団扇とか。
・なめられるのは池田。さん付けされない。ラオウが理想。
・村上様のおかげで、2割のファンを貰えている。
・設「お前、数えないわけねーだろ」(チョコ)
・池田が悪いって言っているんじゃない。落ちているウ○コみたいなのに比べたら…。
 日村は負けている時がある、と。
・グッズが半端ない!
・池田せんべい。 池「固いぞ! 頭固いぞ!」←頭固かったらダメじゃん。


【コンビ名の由来】
・村「(業界用語のしずる感に)リンクさせることは可能ですね」
・池田の候補は「ソニック」はセガが好きだったから。←ソニックではないかな。
・村「いっぱい我慢して貰ってるな…。」
・6年目にして、イニシアチブの逆転をまだ狙っている池田。
 池「見てろ村上!ってことで」


【10年後のビジョン】
・ビジョンなしでここまで来た。ラジオはやりたい。角が立ちたくない。
・結婚して東京に一軒家を立てたい池田。 池「あんな僻地(入間)、嫌ですよ!」


ギャランティなど】
・村上(?)「(ぼそっと)ラスクエ。」
・先月の給料を書く池田。バナナマン爆笑。
・池田「よしもと…は…、本当に…、色んな仕事が…来ますね。」心の底からの声。
 ちょっと引くくらい貰っているらしい。
 同期に言っていいレベルを超えているから言わない方がいいと設楽。
・池田「ずっと…続けばいいんですけど…、いつ終わんのかなぁと思って…」ボソボソ声。
・今は、コントのイメージから脱出して、しずるを見せる時期。
・池「難しいっすね…」 設「池田な、難しいだろうな…」 池「なんで僕だけ…」
・アイドル寄りしすぎるのも良くない。何年かして、こんなことやってたな…ってなればいいけれど。
・設「日村さんがこの(容姿の)話題に口つっこむのは違う」 日「ポッドキャストだから!」
・池「(次に現場で会った時に)あの…喋っていいですか?」


◇感想
・ギャラの話くらいから、深くなっていってたかな…。
 次回があれば、コントやお笑いの深い話をもっと聞きたい。
・2組がほとんど話したことがないんだろうなという感じが、結構伝わってきた。
・池田が10年経っても、バナナマンの歳に追いつかないという事実が意外すぎる。
 歳が離れているからこそできる何かの時に、組んでほしかったりする。完全なる希望だけど。
・しずるのみがゲストでたっぷり話が聞けるなんて、今後もまぁない機会。 ポッドキャストも満足!
・この2組、もっと親睦を深めてほしいな…。